結局、「本質的な英語力」を伸ばすためには、ボキャブラリーと英熟語を徹底的に覚え、そして、さらに重要なことは、覚えたそれを使いこなせないといけないということ。
つまり、Inputで終わりではなく、SpeakingとWritingの2セクションでどれだけOutputをスムーズに行えるかである。
特にIELTSのSpeakingセクションでは、アカデミックな単語と英熟語をどれだけ使いこなせてアピールできるかが大事と散々、英語塾の先生に指導された。
ここで、以上のような成果を出すための参考書を紹介しておきたい。
※やっちゃいけないのは、基礎と過去問を同時並行すること。
まずは、1stステップとして、単語と英熟語を完璧にしたい。
以上を完璧にできたら、過去問をこなしていくのが一番。
ちなみに私は、以下のシリーズを1~8までの8冊を何十回と繰り返してやりました。
そして、強化分野を徹底的に重点を置く。テスト前の2週間は特に力を入れました。
ちなみに、私の場合、writingでした。
以上を徹底したら目標点には少なからず近づくはずです。
TOEFLの時期も入れ、約1年間でノート・参考書・新聞がここまで貯まりました。
また、同じ事をもう一度しろと言われても、絶対にできないと思います。
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